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いろいろな遊び方が楽しめるレゴブロック

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現在4歳の娘が1歳半のころ、レゴブロックの「楽しいどうぶつえん」を購入しました。私はレゴになじみがなかったのですが、主人が小さなころからレゴで遊んでいたようで、おすすめだと言っています。



買った当初は、1歳の娘ではうまく積み上げることができず、パパが作ったものを見て楽しんでいました。レゴは赤、緑、青、白、黄色といろいろな色があるので、「赤色のブロックをとって」と遊びなら色を教えるのにも重宝しましたね。どうぶつえんのレゴには、いろいろな動物もついています。



パパと一緒に遊んでいるうちに、自分の好きな色のブロックを積み重ねて高い塔を一人で作れるようになったときは、とっても嬉しそうにしていました。



4歳になった今では、自分でブロックで囲いをつくり、ゾウやキリン、ペンギンなどの動物を配置して動物園を完成させています。毎回違った動物園に仕上がるので、想像力を養うこともできる遊びだと感心しています。



うちの子供は女の子ですが昔からレゴが大好きで、この数年でレゴ遊びを通して著しい成長を感じとれます。私は想像力も乏しく、ブロックをどう積み重ねてよいのか戸惑いますが、娘は短時間で自分で好きなように組み合わせてオリジナルの「楽しいどうぶつえん」を作り上げています!


レゴブロックのロボットキットは遠隔操作可能

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LEGOには「マインドストームEV3」というロボット製作キットがあります。プログラミング可能なロボットというだけでも魅力的ですが、なんといっても私が一番魅力を感じたのはスマホで操作可能という点です。無料で操作用のアプリが提供されるらしく、それを使えばロボットを遠隔操作できるのです。

ロボット好きの私としては堪らないものがあります。しかもプログラミング次第では自律的に動くロボットも作れるみたいなのです。他の方法で動くロボットも作れるようですし、自由度はかなり高いと思います。

またロボットの組み立て自体はレゴブロックで行うので難しくはないと思います。キット以外のレゴブロックを使えば、よりロボット製作が楽しいものになるはずです。

ロボットに複雑な動きをさせるにはそれなりのプログラミングの知識が必要になりますが、そもそもが楽しみながらプログラミングを学ぶというコンセプトなので、やっていくうちに自然と知識は身についていくだろうと思います。

ロボットを作るのも楽しいですが、作ったロボットでどう遊ぶかを考えるのも楽しそうです。例えばロボットを一体だけでなく数体作れば対戦ゲームができるし、犬や猫などの形にすればペットを飼った気持ちにもなれます。喋るロボットを作るのも楽しそうです。

他にもいろいろな遊び方が存在するでしょうね。ロボットを本格的に作れるキットはそうそうあるものではないし、しかも簡単にとなるとより少なくなるでしょう。LEGOはすごいなとつくづく思います。


子供だった頃のレゴブロックの楽しみ方

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LEGOといえば子供の頃に夢中になって遊んだ思い出が蘇ります。

とはいえ私は女性で、レゴブロックといえばどちらかというと男児のおもちゃといったイメージかもしれません。ですが私の場合男兄弟の中で育ったためか、しょっちゅうレゴブロックで遊んでいた覚えがあります。

ただ男児のようにロボットや乗り物などを作るのではなく、そこは少し違ったレゴブロックの使い方をしていました。

それは例えば自分の持っていた人形の家を作ったり、あるいはままごとをするためのキッチンを作ったりといったことです。

ここが女の子と男の子の遊び方の少し違うところで、男の子はレゴブロックそのもので遊ぶと思いますが、女の子の場合には遊ぶために必要な一部を作るといった感じです。

そうしてたくさんのレゴブロックを使って人形用の庭のある家を組み立てたり、家のキッチンを参考にしてそれをレゴブロックで再現したりとして遊んでいたのでした。

またレゴブロックというとこうして子供の頃に遊ぶだけではなく、大人になってからでも楽しめるのが良いところです。私が子供の頃に遊んだレゴブロックそのものを母がずっと大切に取っておいてくれたこともあって、私はかなり大きくなるまでレゴブロックが身近にありました。そして時折思い出しては何かを組み立て、そしてまた思い出してはレゴブロックを手に取るといったことを高校生の頃まで行っていた覚えがあります。

そんな私も自分に子供ができ、もちろん親子一緒にレゴブロックを楽しんでいます。


レゴブロックの教室に体験入学

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以前からLEGOのスクールがあることは、知っていました。しかし、直営のスクールは都市部にしかなく、私の住んでいる地方にはありません。

そんな地方都市に、LEGOの教育スケジュールを勉強し、許可を得た会社の開いたスクールができたのです。簡単に言えば、フランチャイズ教室という感じです。

しかし、授業料がかなりお高目。週一回で10000円前後し、本人専用のLEGOも購入しなくてはなりません。

上の子にはタイミングが合わず未だに未体験だったのですが、たまたま未就園児(2歳半~3歳)の体験教室(一ヶ月:4回)があると知って、早速参加してきました。

こちらの教室の指導目的は、問題を見つけ、それを自分で解決するための能力を付けるというもの。最近注目されているAL(Active Leaning)を実践しながら、問題解決能力を養うのです。

正直、若干3歳の娘にどのくらい参考になるのかわかりませんでしたが、そもそもLEGO教室の教育プログラムに興味のあった私としては、上の子の参考になったらいいな~という思いもありました。

まず、第1回の授業内容は、先生の指示を聞いて同じ色や形のレゴブロックを見つけだし、いくつか集まったところで、そのブロックで好きなものを作成します。そして、何を作ったかを自分の力で説明するというものでした。

第2回は「動物園を作ろう」というテーマがあり、それぞれ子供達が、動物の家を工夫しながら考えるというものでした。

まだまだ3歳で、親の助けも多少必要でしたが、本人自ら動物を選んだり、親の予想もしない事を考えていることがわかりました。

このままスクールに入るかはまだ決めていませんが、家で遊ぶ時の親の関わり方の参考になりました。


認知症予防にも向いていると思うLEGO又はレゴブロック

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LEGOは知育玩具なので子供の発育成長にプラスに働くことはもちろんですが、私は子供だけでなく大人の脳を鍛えるのにも向いていると思います。ですのでひょっとするともうすでに子供の玩具としてではなく、大人が集まる場でも使われているのではないかと以前調べて見たことがあります。すると企業の新人研修などで使われていたり、なんとアメリカのNASAでも取り入れられているとのことでした。

レゴブロックは自由な発想で組み立てることができるため、その特性を活かして大人の発想力を鍛えたり、新人の能力を見極めるのにぴったりなのだろうと思います。

また私は老人ホームや介護施設でもレゴブロックを取り入れればいいのになと思います。もしかすると私の知らないだけでもうすでに取り入れている施設もあるのかもしれませんが、高齢者にとって楽しく遊べ、指先を動かすことで脳も鍛えられるレゴブロックはとてもプラスに働くのではないかと思います。それに大勢で遊ぶと良いコミュニケーションにもなります。

こうして考えてみるとレゴブロックは良いこと尽くめなので子供だけの玩具にしておくのはもったいないです。それこそ老若男女問わず楽しめて発想力を鍛えることが出来るのだから、もっともっとそうした場で取り入れられればいいのになと思います。

ですがこれから先大人用のレゴブロックなんかも開発され、それこそ認知症予防専用のものなんかもいずれ登場するかもしれませんね。


スクラッチ ピッキー は本当に優秀な毛抜きです!

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無駄毛は気を抜いていると、どんどんどんどん長く育っていってしまう

体だけではなく、顔に生えている毛の方も案外見落としている場合があったりします。

顔と体に生えている、両方の無駄毛を抜くのに適した毛抜きがないのかと探していた時に

運良くネットで見つけた商品が


スクラッチ ピッキー というものだったのです。


お値段は少々お高めですが、ネットでの評判がとても良いものだったので、思わず奮発して買ってしまいました。


届いてからは先ず最初に、脱毛器で抜けきることのできなかったスネ毛の方でチャレンジしてみることにしたのです。


すると、1秒かかるかかからないかくらいの速さであっという間に抜けてしまいました。

毛を引っ張る時にあるはずの痛みも全くなく、抜いたというような感覚が殆どありませんでした。


「無駄毛ってこんなに簡単に抜けるものなの?」と、終始驚きを隠せないでいました。

でも流石に顔の方まではこんなにうまく抜けないだろうと、疑心に思ったのです。

そう不安に考えつつも、鼻の下に生えている髭を試しに一本抜いてみることにしました。

そうすると今度は、多少のほんの僅かな痛みを感じることはあったのですが

抜けるスピードは先程とほぼ同じ速さで抜くことができたのです。


所詮、毛抜きは毛抜きだ程度にしか考えていませんでしたし

ここまで力を発揮してくれるとは全く思ってもいなかったので、

期待以上の効果を上回られてしまい、正直「やられたな!」という気分です。

悔しいですが、この毛抜きの使い心地の良さにハマってしまったので

これから細かい無駄毛を見つけた時にどんどん遠慮せずに、この子に頼らせてもらおうかと思っています。


禁煙、3か月目になりました。

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ただいま禁煙中です。
禁煙一日目は、禁煙は意外と簡単なんだなぁと感じた。二日目はまだまだいける。それが三日、四日とつづくと、

なあんだ!やっぱり禁煙はただの習慣なのだなぁ、少し口がさみしくなったりしたら、ガムや仁丹を食べれば、簡単に辞めれるだろう!
はじめはそう思っていた。

それが、どうしたことか、十日目あたりから、イライラするようになってきた。それだけでなく、何となく、気分も優れない!
そんなことなら、また喫煙をはじめようか?と思うほど、憂鬱でテンションが下がり、このまま鬱になってしまうのではないか?と不安になるようになった。

もとはといえば、寝不足のときの体調の悪さが異常だと感じたことから、
体力の衰えを感じ、このままでは長生きはできないなぁと、はじめた禁煙。

煙草をやめて十日で胸の圧迫は感じなくなり、息切れもほぼなくなったが、
それとは交換条件のように、食べ過ぎて太り出し、心は病み始めるんじゃあ?
いっそ、再開してしまおうと考えるようになった。
健康になりたい?でも、とにかく、イライラが止まらない(笑)

ある日、禁煙に成功した友人に、その悩みを打ち明けたところ、2週間過ぎたら大丈夫!
イライラは消えると断言された。

あと4日?ホントに?4日で消えるのか?
ここまで耐えたのだから、せっかくはじめた禁煙、頑張って続けてみようかなー?

その四日間、計算機で煙草をやめた日数分の煙草代金を計算してみたり、なんとか乗り越えた。
そして、今、禁煙、3か月目!笑顔を取り戻し、
以前の生活から消えたものは笑顔ならぬ煙草だけとなりました!



空間把握能力が養われるLEGO(レゴブロック)

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日本人であるならば、知らない人はいないと言っても過言ではないレゴブロック。

そんなどメジャーなおもちゃなのに、恥ずかしながら最近になるまでデンマークの会社(LEGO)から発売されたおもちゃだとは知る由もありませんでした(てっきりアメリカだと思っていたのです)

。さて、レゴブロックには、子供の頃から慣れ親しんできましたが、最近になって気づいたことがあります。

それは、レゴブロックには空間把握能力を養う効果が秘められているのではないかということです。

というのも私自身、幼少のころから長年レゴブロックに慣れ親しんできたこともあってか、そのあたりの能力に長けているからです。

ほら、学生時代に数学の授業でありませんでしたか?図形に関する問題が。

私は、この手の問題がすごく得意で、クラスの友達が全く解けない問題を、なぜかはわかりませんが、感覚で捉えることができ、なおかつきちんと正解しているのです。

図工の授業も得意でしたし、ルービックキューブも朝飯前。

さらにはCAD操作も中学生の頃にはマスターし、とまあこんなこともあって、自ずと自分には工業、機械系の分野が合っているのではないかと思うようになっていきました。

なので、高校、大学と工業系の学校に進み、就職もそれらを活かして無事に第一志望の会社へ就職することができました。

ある意味で、レゴブロックによって自分の生き方が決まったといっても過言ではなく、大げさでもなんでもなく、本当に感謝しています。

日々やりがいをもって仕事に取り組めていますし、私にとっては正に天職なのです。

それにしてもそんなレゴパーツをバラ売りしているお店があるんですね!ビックリです!1個ずつ安いけど儲かるんなか?